●濃口醤油
大豆と小麦が主原料で、香りも濃厚。
ほとんどの料理に使われます。
味や香りが変化しやすい。
●薄口醤油
味が薄いように思われがちですが、
塩分が濃口より高いです。
濃口醤油に比べると、色や香りが薄く、
食材の色や風味を生かしやすくなっているので、
白身魚など淡い色に仕上げたい時などに用いられます。
●減塩醤油
塩分を半分に抑えたもの。
色や香りは濃口醤油と同じです。
●たまり醤油
こいくち醤油は大豆と小麦が半々なのに対し、
たまり醤油は大豆のみで製造します。
そのため他の醤油に比べ、
うまみ成分が多く含まれており、味が濃いです。
刺身や寿司などに。
●白醤油
色の淡い醤油で、出来上がりを淡い色に仕上たい時に使用します。
原料は精白した小麦と、小量の炒った大豆でこうじを造り、
色の濃化を抑えます。
【醤油の上手な使い方】
味付けの最後に加えるのが醤油。味をしみ込ませたい煮物などでは、
途中で半量、仕上げにもう半量と加えるようにすると
風味も良くなります。
魚や肉の生臭さも消すので、
加熱の前に下味としてつけておく場合もあります。
から揚げなども中まで味がしみておいしくなります。
